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ココロとカラダのコラム0011:スマホでストレートネック

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今、現代人の体に生じている変化として取り沙汰されているのが、ストレートネックの問題である。

ストレートネックというのは病名ではなく、頚椎(=首の骨)に本来あるはずの前側への弯曲が減少/消失した状態を表す言葉だ。
ストレートネックになると頭部から頚部のバイオメカニクス(=構造的な力のかかり具合や機能的な働き)が崩れてくるので、肩こり、頭痛、頚部痛、めまい、上肢の脱力感やしびれ、また自律神経に関わる問題として疲労・倦怠感、食欲不振、吐き気、体温調節機能の失調など、様々な症状が現れる(もちろん全く無症状の場合もあるが)。

で、そのストレートネックの人が増えているということについては、スマホと関連づけられて説明されることが多い。スマホによって長い時間うつむいた姿勢を取るようになったのがストレートネックが増えている理由である、と。だから同じ姿勢を続けないように、こまめにストレッチしましょう、ということがネットニュースなどでしばしば見受けられる。でも、本当に原因は長い時間うつむいた姿勢を取るようになったからなのだろうか?
だって不思議だと思わないか? これまでだって、ずっとうつむいて本や新聞を読んでる人はたくさんいたけど、ストレートネックがこれほど社会問題化したことはなかった。確かにずっと下向きの姿勢を続けているのはよくない。だが、ストレートネックの人がこれほど増えたのには、何か別の理由があるはずだ。

で、スマホを使っている人たちを観察していて、あることに気づいた。ほとんどの人に脳脊髄液(=脳と脊髄を浸し、栄養している液体)の循環動態に乱れが生じ、それの影響を受けて胸鎖乳突筋や僧帽筋上部に異常が現れていることに。そしてこれらの筋肉は頭と胸郭をつなぐ部分にあり、当然、頚椎の位置決めにも重要な意味を持っている。

脳脊髄液の循環は前かがみの姿勢を取ったくらいで乱れることはない。つまり姿勢によって生じたわけではない。では何が? それは電磁波だ。ストレートネックはスマホからの電磁波によって引き起こされる──現時点で私はそう考えている。

それが正しいとすると、ストレッチではストレートネックを予防することも解消することもできない。最も確実な対策は、スマホを使うのを止めることだが、それが無理なら必要なのは、電磁波の影響を受けにくい体にしていくことだろう。

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