ココロとカラダのコラム0039:ストレスフルな脳をリフレッシュさせるツボ
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現代社会を生きる我々にとって、脳は常にストレスフルな状態にあるが、中でもスマホやタブレットの普及によって首から来るストレスが非常に大きくなっている。それが時にはひどい頭痛を引き起こすことも。
頭痛にならないまでも、脳がストレスフルな状態では当然、仕事の生産性も落ちるしミスも多くなる。そしてケアレスミスが増えると、それがまた脳のストレスとなって…悪循環の始まりだ。
そこで、そんな脳をリフレッシュさせるための頚部のツボをご紹介。私が調べたところでは、そこを刺激すると脳脊髄液の循環動態も変わるようだ。
脳脊髄液というのは脳硬膜、脊髄硬膜に覆われたエリアの中で脳と硬膜を浸している液体のことで、クラニオセイクラル・ワーク(頭蓋仙骨療法)というメソッドでは、1つにはこの脳脊髄液の循環動態を調整することが主眼となっている。つまり下のツボは、クラニオと似たような効果を引き出す可能性がある、ということ。
で、そのツボとは風府(ふうふ)。教科書的には、後頭骨の外後頭隆起の下方で、髪の生えぎわから上に1寸にある、とされるが、便法としては首を後ろに倒した時に後頭部の正中にできるくぼみの部分に取る。自分で刺激する場合は、そこを両手の指でそれぞれ左右の目に向けてグーっと押圧するのだ。
人によっては、風府ではなくその5分下にあるア門(あもん)を押圧しているかもしれないが、それでもOK。
押圧してみると、頭がスッキリ爽快になった感じが得られると思う。押圧して痛みを感じる時はかなり脳にストレスが溜まっている可能性があるので、ユックリとやさしく押圧してあげよう。また押圧する代わりに氷などで冷やすのもいい。
押圧だけでは脳の疲れが取れないと感じる場合は、鍼の出番かもしれない。その時は当方にご連絡あれ。
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