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ココロとカラダのコラム0025:[臨床例]パニック障害の治療

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パニック障害や腹部の不調(腹部の張り、痛み)などを訴えて来たMさん。相手の優先的に処理すべき問題を身体構造、生活環境、栄養、人間関係、…といったカテゴリ別に割り出す、キネシオロジーによる問題の釣り上げを行ったところ、感情のカテゴリが出て、具体的に反応の出る感情を調べると、恐怖、寂しさ、偏見といった感情が挙がった。
そこで、そうした感情を波動転写したチップを体の上に置いて感情による負荷をかけ、その状態でクラニオセイクラル・ワーク(頭蓋仙骨療法)に入った。

クラニオをしていると、患者が感じていると思われる痛みや不快感といったものを自分自身の体で擬似的に感じることがある。施術者の中にはそうしたことを非常に怖がる人もいるが、例えば頭痛の患者を治療していたら自分も頭痛になってしまったというような、俗に言う「もらっちゃう」のとは違い、クラニオの施術を終えればそれで消えるものなので、私は気にならない。むしろ「ああ、この人の言ってた頭痛って、こういう痛みなのか」というのがわかって、施術がやりやすいくらい。

で、Mさんにクラニオをしていて感じたのは、歯全体が浮くような感じと左目の疲れだった。クラニオの後、Mさんにそのことを話すと、Mさんが言うには「昔、勤務先でトラブルがあって、その時に歯の浮くような感じが現れ、その次に後頭部や首の強い張りが出て、それを取ろうとして首をストレッチしていたらピキンとなって、パニック障害が起こるようになった。それに確かに左目が疲れやすい」と。

クラニオによってそうしたものが取れたせいか、その後はパニック発作は起こりそうな感じはあるものの起こらなくなり、更に回を重ねると、起こりそうな感じも消えていった。パニック障害がなかなか短期間にスパッと治ることは少ないが、Mさんのケースはクラニオ中に感じたことが非常に役に立った。

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